さわだむのブログ

個人ブログメディア実験中。関西の教育系NPOスタッフが日常を綴ります。

当たり前のことを当たり前にやる才能

Bリーグ、2年目のシーズンが開幕した。

田臥選手が好きなので栃木ブレックスを応援しているけど、かなり選手も入れ替わってしまったし、今年はもう最初からスポナビ契約したし、地元の大阪の試合もチェックしようかな、と思っている。

 

で、栃木ブレックスの開幕戦。

試合を見ながらのTweetが、こちら。

 

ここぞ、という時の田臥のギアの上げ方は本当にすごい。タイミングを見極める力もすごいけど、出すべきときに力を出せる、ってなかなかできることじゃない。

普段からの準備、練習、調整がものを言うんだと思う。

 

バスケのシーズンも長いけど、仕事はもっと長い。ここが始まり、終わり、というのも、明確にあるわけでもない。ずーっと、ゴールのないマラソンを走っているように思うこともある。

でも、そんな中でも、自分で目標を立ててそれに向かって行動して、結果を振り返って次の行動につなげる、それを自分でできる人って絶対に強いよなぁ、と思う。

それから、もっともっと単純な、日々の行動が、何より大事だと思う。バスケで言えば準備運動とか、道具の手入れとか、ひとつひとつの練習とか。イチローとかもそうだけど、一流の人になればなるほど、当たり前のことを手を抜かずにちゃんとやっている。

仕事だと、挨拶とか掃除とか、返事とか、健康管理とか、そういうことかな。結局は人として大事なことを、どれだけきちんとできているか、なんだと思う。それが、ここぞ、っていう時に力が出せる状態に自分を持っていけているか、につながる。

チャンスはいつ来るかわからない。でも、チャンスが来たときに全力を出せるように準備しておくことはできる。

 

まだまだできてないことばっかりだけど、ひとつひとつ大事に積み重ねていきたい。

やりたい仕事の見つけ方

久しぶりの更新、だけどほぼFacebookからの転載で失礼。

ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

ここに書いてある「就きたい職業」×「扱いたいテーマ」×「達成したい世界観」の話、ふと、学生と話す中で思い出すこともよくあって。 

おとなの進路教室。 (河出文庫)

おとなの進路教室。 (河出文庫)

 

この本で知って、あ、なるほど!と、今まで聞いた進路、キャリアに関する考え方の中で一番しっくりきたので、ちょっと自分なりに考えを整理してみたいと思った。

 

将来、何がしたいのか?と考えるとなかなか見つからないけど、「就きたい職業」「扱いたいテーマ」「達成したい世界観」のどれかにちょっとくらいは、自分のしたいこと、できることが重なるんじゃないだろうか。


「就きたい職業」

どんな仕事がしたいの?と聞くと、大体返ってくるのはこれかな。営業とか企画とかマーケティングとか。でも新卒の場合、いきなり企画の仕事ができるとは限らないし、営業とひと口に言っても扱う商材や対象となる顧客、その会社によっても全然違うので、これだけで考えると結構頭打ちになりがち。

 

「扱いたいテーマ」

何したいの?と聞いてあんまりピンとくる答えが無かったら、次に聞くのが「何が好き?」「興味のあること・分野は?」すると音楽とか食べ物とかスポーツとか、趣味に近いことも多いけど何かしら返ってくる。何にもやりたいことがない、分からないなら、まずは自分の興味のある業界から当たってみたら、とは言うものの、ただ、趣味と仕事はやっぱり違うので、ここだけ掘り下げてもやっぱりなかなかムズカシイ。

 

「達成したい世界観」

学生に問うにはかなり崇高な問いではあるけど、仕事を通じてどうなりたいの?どんな社会をつくりたいの?と考えていくことで、社会が自分ごとになるし、ここで初めて自分自身と仕事、社会がつながっていくんじゃないかと思う。さらに突き詰めていくと、自分は何のためにはたらくのか?という問いにぶつかる。未来を見すえるのは難しいけど、過去の体験を掘り下げていくと、誰でも何かしら原体験のようなものは持っているので、時間はかかるけどこれが見つかったら強いんじゃないかと思っている。
 
よくWill/Can/Mustの話もするけど、Mustの部分は特に学生はピンと来ないことも多いので、こっちの方が使えそうだ。

2017年7月に読んだ本

あっという間に8月。
積読を少し片付けたと思ったら、また別の本を買って、結局積読の冊数は変わらない…まぁ、ぼちぼちいこう。
7月は読みかけの本に手をつけたこともあって、読んだ数としては多め。コーチングやコンサル、組織に関する本が多かったのかな。未来政府やUXの時代も、IOTやシェアリングエコノミーなどテクノロジーの活用事例が豊富で面白かった。
 
Books Mashu - 2017年07月 (9作品)
空の中 (角川文庫)
空の中 (角川文庫)
有川浩
読了日:07月23日
評価5
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…何だかブログが「読んだ本のまとめ」になってきた。

もう少し色んなネタで書いていきたいのだけど、何を書こうか…

そうだ、ゼロ秒思考で考えよう。

2017年6月に読んだ本

第1四半期終わり。6月はあんまり本読んでなかった。相変わらず積読は溜まっていく一方だけど…まとまった時間を取りたいけど、本読むだけの一日もつまらないな、と思ったり。やっぱり、本を買うスピードに負けないくらいのスピードで読むしかないか(・∀・;)
Books Mashu - 2017年06月 (2作品)
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そういえば、今日読んだけど、これは良かった。アスリートのキャリア、「やり直せる社会」について、いろいろ考えた。桃田選手の記事が掲載されているのも、偶然じゃないのかな。
 
こういうの発信してるとめっちゃ本読んでる人みたいに見えるかもしれないけど、実際は全然そんなことなくて、気が付けばネットばっかり、スマホばっかり見てることが多い。あとはテレビも何だかんだ見てる。だってその方が楽だし。でも、それだけじゃダメだ、って思うので、頑張って読んでる。それを続けるために、ブログに書いてる。それだけ。

結局、大事なことはシンプルだ。

昨日、こう思うことが二度あった。

どうも、私は目の前のことに囚われがちで、「何をするか」を一生懸命考えてしまうみたいだ。

例えばイベントやワークショップ、研修なんかで、何かしら変わったアクティビティを入れようとしたり、細かい部分をきちんと作りこもうとしたり。

でも、大事なのは「何をするか」よりも「何のためにするか」とか、それをやって「どうなりたい(なってほしい)のか」ということ。

だから色々と難しく考えて複雑なものを作るんじゃなくて、目的やゴールイメージをはっきり持っておく、そこからブレずにいれば、やることは多分シンプルでいい。そう思った。

シンプルに問いかけをしたら、場が動き出す。その場を作れば、コンテンツ(中身、話したいこと、やりたいこと)は参加者の中にある、そんな感じなのかもしれない。

自分の役割

今の仕事に就いてから、自分の役割というものをすごく考えるようになった。

小さい組織だから、新しいことをやろうと思えばある程度チャレンジできる幅はあるし、収支も全部見られるようになったし予算も自分たちで管理している、そんな環境だからかもしれない。

与えられた仕事をただこなすというよりは、自分は何をもって組織に貢献するのか。

貢献できること、そして自分がしたいことは何なのか。

 

私は組織の中でいうと「ボランチ」らしい。

残念ながらサッカーには疎いので調べてみた。

ボランチの役割

ボランチとは何かと一言で言ってしまえば、バランスを取る舵取り役というのがふさわしいでしょう。

 だ、そうだ。

前にも同じようなことを言われたことがあるし、自分でも違和感はないのでそうなんだろうと思う。

 

この強み?はもっと伸ばしていきたいなぁ。

2017年5月に読んだ本

6月になった。
5月の終わりから風邪をひいて、ほぼ1週間寝込んでいた。熱がなかなか下がらなくて、仕事は山のように溜まっていく日々(-_-;)でも、復帰した今も何とかなってる。結局、仕事なんてそんなもんだ、と思う。
体調を崩すたびに思うけど、いよいよ、自分の身体に無理を強いるのはやめないといけない。仕事のしかたを変えないといけない。何をやって、何をやらないのか、ちゃんと線引きができるようにならないといけない。
仕事は本気で頑張りたい。でも、死ぬ気でやるもんじゃない。
 
そんな5月だったけど、本は色々読んだ。 
Books Mashu - 2017年05月 (6作品)
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ひとつひとつのレビューはそれぞれのページを見ていただくとして、バランス良く色々読めたなぁと思う。

「何が書いてあるか想像つかない本」へのチャレンジは続けていきたい。

そしてもう一つ、本は1時間くらいで一気に読むべし、と思う。

ちまちま数十ページずつ読み進めていても、次に読む時には前読んだところは忘れていて全然頭に入ってこない。それだったら一気に、途中までしか読めなくても、1時間で1冊読み切るくらいの気持ちで読む、その方が良い。そしてその方が、積読にならなくてすむ。

読みたい本はどんどん出てくる。そのスピードに読む(読み飛ばす、も含めて)スピードを合わせていこう。